消費税増税路線の欺瞞と言えば、この方がこんなことを言っています。
『「若者の負担緩和を」=消費増税、理解求める-安住財務相
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012012800152
安住淳財務相ら財務省の政務三役は28日、消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革に関する説明会を福岡、さいたま、熊本、名古屋、広島の5都市で開催した。国民に理解を求める「全国行脚」の第2弾。
安住財務相は福岡市の説明会で、少子高齢化で年々膨張する社会保障費について「若い人たちにこれ以上しわ寄せを押し付けて賄うのは無理だ」と強調。幅広い世代が負担する消費税の引き上げで社会保障費を賄う仕組みをつくり、若者の負担を和らげる必要があると訴えた。』
若者の負担緩和をと言うのならば、消費税増税を中止し、正しいデフレ対策を実施しろよ、という感じです。所得がない若者が増えている状況で無策を貫き、まともなデフレ対策をせず、「若者の負担緩和」などよく言えたものです。
どうせ、安住財相本人は「何も」理解しておらず、財務省のペーパー通り喋っているだけなのでしょうけれども。
この、いかにも「あなたたちのためなんですよ」という財務省の態度(しかも、嘘)が、本当に許せません。これを欺瞞と言わずに、何と呼べばいいのでしょうか。
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